新型ウイルス予防を、はじめましょう2010-12-24

ウイルスの働きを抑止しましょう

室内の空気が乾燥すると、喉の粘膜が乾燥し、ウイルス等の異物を体外に排出する働きがある「繊毛」の運動を低下させてしまう悪環境になります。ウイルスの活動を低下させるため、冬場の室内は湿度60%に保つことが、大切です。

うがい と 手洗いをしましょう

手洗いは、菌を「やっける」と言うより「落とす」といった感じで、指と指の間や爪の周りなど、菌やウイルスがたまりやすい場所は念入りに

菌の中には、わずかですが、脂肪に溶け込んでしまっているものがありあます。その様な菌には、石鹸を使いましょう(石鹸は、ウイルスの遺伝子を包むタンパク質を壊し、ウイルスの活動を妨げます。)

うがいでは、ブクブクと泡を立てるうがいが好いです。泡の力により口腔粘膜や上気道の雑菌を除去します。また、上気道からの感染には、「鼻うがい」が有効です。0.9%の濃度 38.5度の食塩水で片方ずつ洗浄します。(ドラックストアなどでは鼻うがい用の器具など販売されています)

マスクは正しく選んで着用しましょう

 サージカルマスク …ウイルス感染対策に適した素材で、比較的経済的。医療現場などでも使用されています。花粉用と風邪用で効果が異なります。用途に合わせて選択することが大切です。

その他の市販マスク …ガーゼや使い捨ての紙を用いたマスクは、飛散しているウイルスを吸い込んでしまう可能性がありますが、唾液のような水分中に含まれるウイルスをカットする効果は期待できます。

着用のPOINT マスクでの感染予防効果を高めるためには、鼻や頬の部分に隙間が出来ないようすっぽりと覆うように着用しましょう 

外出時に使用したマスクにはウイルスが付着している恐れがあるので、なるべくマスクの外側にふれないよう注意しながら、ビニール袋に入れ、ゴミ箱に捨てましょう 

※睡眠不足、疲労やストレスを感じている人や、鼻や喉にアレルギーがある人、生理と生理の中間期にある女性などは、免疫力が低下し感染しやすいです。

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